四日市市議会 2022-11-05 令和4年11月定例月議会(第5日) 本文
また、本市においては、伊勢志摩エリアと比較して、修学旅行に求められる1部屋に複数名が宿泊できる施設や150人程度が収容できる宿泊、飲食施設、また、観光バスの駐車場の確保が困難であるという受入れ環境の課題も、実はございます。
また、本市においては、伊勢志摩エリアと比較して、修学旅行に求められる1部屋に複数名が宿泊できる施設や150人程度が収容できる宿泊、飲食施設、また、観光バスの駐車場の確保が困難であるという受入れ環境の課題も、実はございます。
私も何度かハーフマラソンを走ったことあるんですね、ほかの自治体の、名古屋のシティマラソンとか、志摩のロードパーティとか、そういうところを走って、やっぱり現地で、何でやねんって怒っている人がいっぱいいるんですよ。何で通せへんのやと怒る人がいっぱいいるんですよ。
≪ 県内で学校給食費の公会計化を実施している自治体 ≫ 令和2年度以前から実施 : 志摩市・木曽岬町・東員町・川越町・多気町・大紀町・ 御浜町・紀宝町 令和3年4月から実施 : 亀山市 令和4年9月から実施 : 鈴鹿市 3.学校給食費について (1)学校給食費の決定について 1)学校給食栄養摂取基準(※)を満たす、モデルとなる献立を教育委員会で作成
いずれも桑名市より人口が少ない市ですが、それ以降も給食費無償化は全国に広がっており、三重県内では、大台町、東員町、川越町、志摩市、いなべ市と、給食費無償化を実施したり、今後、実施されようとしています。大紀町は、小・中学校給食費の80%を補助、南伊勢町は50%補助と、給食費を援助しています。
│ 京都方面 │ ├───────┼───────┼───────┼─────────┤ │ 37校 │ 37校 │ 37校 │ 37校 │ └───────┴───────┴───────┴─────────┘ (2)令和3年度主な見学先と活動内容 (主な見学先) 鳥羽水族館、おかげ横丁、外宮・内宮、志摩スペイン村、海の博物館 鳥羽湾巡り、熊野古道、志摩自然学校
中部9県の各教育委員会によると、給食費を無償化した自治体は20自治体で、予算がかかるためか志摩市などを除けば、大半が人口3万人未満の町村に限られています。
名古屋、蒲郡、岡崎、豊田、四日市、伊勢志摩、あと三重県、あともう一つ、南信州がありました。こういったものが作成されたということです。 そして、その検証結果も報告されていまして、そこには面白いデータも報告されています。
◆20番(品川幸久君) ただいま上程されました「議案第37号 鳥羽市との定住自立圏形成協定の変更について」、「議案第38号 志摩市との定住自立圏形成協定の変更について」、「議案第39号 玉城町との定住自立圏形成協定の変更について」、「議案第40号 度会町との定住自立圏形成協定の変更について」、「議案第41号 大紀町との定住自立圏形成協定の変更について」及び「議案第42号 南伊勢町との定住自立圏形成協定
その結果、鈴鹿市、亀山市、鳥羽市、志摩市の4市がモデル自治体として選ばれまして、高齢者の皆様への相談窓口の設置、先ほど述べましたさまざまなセミナー、職場体験、見学会の実施、さらには事業者に対するセミナー開催等の事業が実証実験として行われております。 今後、県内の今挙げた4市町以外の各市町に情報提供も行われると聞いておるところでございます。
せっかくですね、ANAさんとタイアップされているっていうところで、志摩市でJALの職員さんが出向されて、観光振興を抜本的に担っていらっしゃる。これ志摩市の職員さんにも話を聞いております。 菰野町では、ANAさんとタイアップされている。 今後ですね、この職員さんの出向なども含めて、行政のほうで観光施策に対して、プロジェクトを推進していただきますようお願いしまして、私の質問を終わります。
ちなみに、県内では志摩市、近隣では名古屋市、新城市などが作成済みということです。 視覚、聴覚、身体、知的など、様々なハンディキャップを持つ方々全てに対応するものをつくるには、ノウハウ不足など、様々な面で、かなりハードルの高い事業と言えます。ハザードマップは普通の地図に比べ情報量も多く、どんな情報をどんな障がいを持つ方に提供すればよいのか、研究、検討しなければならないこともたくさんあります。
中部地方では、志摩市や豊橋市、岐阜県大野町に防災機能を有する道の駅が指定されています。災害発生時には、24時間利用可能な大型駐車場やトイレを有することから、車中泊の一時避難所や支援物資受入れの活動拠点に適しているのではないかと思います。設置場所については、例えば、桑名北部東員線で言えば、東工区辺りの設置はどうかなというふうに考えますが、いかがでしょうか。
そのほか、伊勢志摩サミットを通じ、まちの魅力の発信や子供たちの外国語教育の強化を行ったほか、伊勢志摩定住自立圏の中心市として圏域の形成、伊勢二見鳥羽ラインの無料化、ふるさと未来づくりの本格実施、出会い、子育て、創業の支援等、地方創生の取組も進めてまいりました。
志摩市、松阪市、名古屋市でも既にこのサービスが運営されております。しかし、電子書籍の貸出しでは、著作権等での問題があり、全ての書籍が電子書籍として出版されているわけでもなく、中小の出版社では、電子書籍そのものがまだまだ本格的に出版されておりません。 とはいえ、個人向けには、Kindleやブックライブ等の電子書籍販売サイトのアプリでは、多くの新刊本が出版されています。
また、これまでの経験や育んだ関係を基に、伊勢志摩定住自立圏の構成市町をはじめとした関係市町・県・国とも綿密に連携・協調し、取り組んでまいります。 市民の皆様からの御信任をいただき、引き続き4年間の市政を担わせていただくこととなりました。初心を忘れず、全力で全うしてまいりたいと考えております。
ほかにも、志摩市や南伊勢町もゼロカーボンシティを表明しています。 菰野町でも、第6次菰野町総合計画に記載があるように、これまで以上に温暖化対策と気候変動に対する各種施策を積極的に進めていくために、また菰野町として必ず実行していくのだという覚悟を示すために、ゼロカーボンシティの宣言を行う必要があるのではないでしょうか。
しかも同定例会で、三重県内では鈴鹿市、亀山市、伊勢市、鳥羽市、志摩市の5市が1.5倍以下の基準になっていることが明らかにされました。そろそろ1.5倍以下に対象を広げる考えはどうなのかお聞かせください。 ②必要な児童生徒が就学援助を受けられているのかお聞かせください。 ③必要な児童生徒が就学援助を受けられるための工夫はどのようにしているのかお聞かせください。
しかも同定例会で、三重県内では鈴鹿市、亀山市、伊勢市、鳥羽市、志摩市の5市が1.5倍以下の基準になっていることが明らかにされました。そろそろ1.5倍以下に対象を広げる考えはどうなのかお聞かせください。 ②必要な児童生徒が就学援助を受けられているのかお聞かせください。 ③必要な児童生徒が就学援助を受けられるための工夫はどのようにしているのかお聞かせください。
次に、地域おこし企業人事業140万円につきましては、志摩マリンランドの運営会社であります近鉄レジャーサービス株式会社から地域活性化企業人を派遣していただいて、ネコギギの飼育増殖などのサポートを受けたいということでございます。志摩マリンランドは運営を停止しておりますので、そこのネコギギの飼育に関わってこられた方に来ていただいて、いなべ市での繁殖を地域おこし企業人を利用して進める事業でございます。
次に、地域おこし企業人事業140万円につきましては、志摩マリンランドの運営会社であります近鉄レジャーサービス株式会社から地域活性化企業人を派遣していただいて、ネコギギの飼育増殖などのサポートを受けたいということでございます。志摩マリンランドは運営を停止しておりますので、そこのネコギギの飼育に関わってこられた方に来ていただいて、いなべ市での繁殖を地域おこし企業人を利用して進める事業でございます。